2010年9月1日水曜日

しょうゆのかおりにさそわれて

昨日は約3週間ぶりのスタジオ練習でした。

久しぶりの夜更かしでドキドキしたのと同時に、皆で演奏する楽しさを噛みしめてしまいましたとさ。


エフェクターボードの配線も近々なおさねば。

PECのTUNER-OUTからチューナーにつないでいるんだけど、それだとその後にボリュームペダルみたいなのとか、何かかましてやらないとチューニング中の音が鳴ってしまうので、次の曲への素早い展開がどうしても苦手。

カポとか使う曲の前、外す曲の前ではチューニングのための間がどうしても生まれてしまって時間がもったいない。
(これはこの配線にするときに既に分かっていたことではあるんだけど。)


というわけで、Gt→「ブースター」→「PEC(TU-OUT:チューナー)」→AMP

から、Gt→「チューナー」→「ブースター」→「PEC」→AMP


に変えようと。というか練習の合間に突貫工事した。

せっかく付いているんだから本当はTUNER-OUT使いたいけど、しょうがないか。

音的にはそんな変わんない気がするけど今まではONにしっぱなしだったチューナーをチューニングするたびにON⇔OFFしなきゃいけないってのが不安。

前にチューナーOFF忘れて曲の冒頭でパニックになったトラウマ再び。。。

で、ちょうどいい長さのパッチを作ろうと。
(突貫工事のままでも使えるんだけど、配線が美しくない)



チューニングの狂わないカポってないのかな~。。。

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