ライアンと命名しようと思います。

車を手にいれてそろそろ10ヶ月程度経つ。

やはり車が有ると無いとでは生活が違います。
買い物も楽、ふと思い立ったらちょっとした遠出もできる。(酒は飲めないが)

なによりバンド練習や個人練習で思う存分機材を持ち込んでウハウハ出来るのが嬉しい。
個人練習の時一人でアンプだのギターだのエフェクターボードだの搬入出するのは辛いんだけども、それも楽しみと引換って感じですね。

しかしながら、先日はやりすぎました。

コンボ 約35kg
ヘッド 約20kg
エフェクターボード 約10kg
テレキャス 約5kg
レスポール 約5kg

※「テレキャス5kgもないでしょ」って思うかもしれませんが、本当にあります。レスポールより重いです。


計 約75kg
まぁ成人男性1人乗っけたくらいか。意外とそうでもないな。

そんなこんなでスタジオがこんな感じに。
















う~ん。ウハウハ。
※ヘッドは搬入時体力の限界が来たので諦めました。

今回はLaneyのコンボから更に外部キャビとして横のマーシャルもつないで鳴らしてみました。

たまらん。

このアンプとのコンビが初のレスポールとの相性も(知っていたけど)とても良くて、放っとくと時間を忘れてウハウハしてしまいます。
久しぶりにテレキャスとも組み合わせましたが、やっぱり素敵。
ただ、ギターの特性からか、だいぶパリッとした音になります。
・・・違うな、パリっというか、バリーンだな。ステンレスフレットだからか?

レスポールでも若干ギラギラした音になりがちなアンプなのでそこが更に強調される。
EQのセッティングが難しいです。
ヘッドだともう少しまろやかな感じなんですが。

どこかの音域が足りないんだよなぁ。テレキャスだと。
そこをどう解決していくか、試行錯誤は続く。。。

キャスター外して地面に直接おいたほうがいいのかも、とか、スピーカー変えたらどうなるんだろう、とか、オーバーホールしたらどう変わるんだろう、とか、考えるとキリがありませんね。


次回はもっと機材が増えるかも。(過去最大の大物が・・・)





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