これから始まるデス・レース

いつの間にか明けてましたね。

たくさんの素敵な時間が過ごせました。

2009年。

どうか2010年もよろしくお願いいたします。



、、、、、、、。




2009年ではギターの足元をいろいろ試行錯誤しました。

でも、やっぱりなんか足りないんですね。(テクももちろんながら。。。)

対バンするバンドの中にはディレイとかたくさんのエフェクターを駆使して素敵な世界観を作っているギタリストも多く、そのへんが全くもって弱い自分にはキラキラして映るわけです。

アンプで歪をつくる人がディレイとかの空間系を駆使するにはアンプのセンドリターンを使うって昔、何かに書いてあった気がしますが(オイ)、 それをしようと思うと、シールドもたくさん使うし、どういう接続順にしたら一番簡単に音の切り替えが出来るのかとか、気になるところだらけなので、全然手を出していなかったんですね。

1回踏むだけで音の切り替えがパッとできる今のセッティングが使い勝手的には良いんですが、そうも言ってられず、センドリターンにつなぐと、少なくともブースターのON/OFF、アンプのチャンネル切り替えはPEC-04でできなくなりそうなので、その辺頭が痛いです。
(何かいい案があったら教えて欲しいです。)

※PECでチャンネル切り替えとかまでしようとなると、空間系とかとの音の組み合わせに制限がたくさん出そうだし、、、。


まずはディレイを手に入れて遊びたいです。
あ、あとエフェクタケースがもうパンパンだ、、、。

ディレイ、、、。


昔持っていたマルチについていたものを軽く遊んで以来(高校生の時か?)まったくもって恐怖心から手を出さなかったエフェクターですね。。。


それに備え、パッチケーブル作りを再開ですかね。


そしてたくさんのシールド・エフェクターを使うことによる音痩せは平気なのか!?



よーく考えてからお金を使うようにしたいです。

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