来るウルエのレコーディングに向けて、新たな協力を得られることになりました。
念願叶ってと言うにふさわしい大きな力です。
いつもとは違う、広がったアプローチができそうで、ワクワクしてます。
昨日はその打ち合わせと称して茶をしばいてきました。
「こうしたい」「ああしたい」というアイデアが聞けるとなおさらワクワクしますよね。
なぁゴロリ。
力を存分に発揮するためにも限られた時間を有効に使いたいと。そう思うわけです。
なので今週来週は早めに帰って準備に時間を充てたいと。
ギターもメンテナンスしたいし、欲を言えば配線交換したい。
(ジャックが外れない問題は未解決だけど。)
アンプもオーバーホールしたいし。
機材関係でレコーディングまでにできそうなのはギターのメンテナンスくらいか。
そのあたりは少しずつやっていこう。
Nacy's Mader も新曲を絶賛制作中。
磯部さんの新ギターもゴキゲンです。
寒くなって参りました。
皆様風邪などひかぬよう、ご自愛ください。
2011年11月28日月曜日
2011年11月18日金曜日
Beats Per Minute
ここ最近、ウルエのスタジオはクリック地獄となっております。
それに加え、バッキングのコードを考える(慣れる)地獄。
楽しいんですけどね。
ちょっと前から、結構フレーズ先行してコード進行がどうなってんのかわかんない曲があるので、そのあたりを理解するために今までの曲のコード進行を書き出していたのですが、今回の音源制作、それと今後のためにと、書きだしたコードと、弾いているフレーズの音を書きだして見比べてと、飽きっぽい自分には集中力の続かないことをしています。最近。
コレはコレで楽しさがちょっとわかってきた。でもやっぱ飽きっぽいから一日一曲書き出せればいい方。
自分が作った曲なんだからもうちょっとスムーズに理解出来るようになりたい。
バッキングのコードは主に曲を考えているときには弾けているけど、いざ曲が曲らしくなってくるとルートをベースに任せて自分はどこ吹く風なフレーズを考えはじめ、それが固まりつつある頃にはコードを忘れているという悪循環。
改めて曲全体をコードストロークオンリーで弾いてみるってのも新鮮。
あんだけ一生懸命考えたフレーズよりもよっぽどまとまって聞こえたりして、がっくりしたり発見したり。
ギターが1人だとライブでは取捨選択ですが、選択を間違っていると思うことが多く発見されて今後見なおさないといけないなと痛感しております。
で、クリック地獄では「この曲は78かなぁ」とか「いやいや80のほうが歌いやすい」とか「じゃあ間とって79は?」とか「じゃあ3パターンで録音していいの選ぼう」となって、「(聞いてみて)どれがどう違うのかわかん無くない?」「・・・」となったり。
こういう試行錯誤や練習も地味で時間沢山使うけど。地道に繰り返せば結構いい練習なんだろうなぁ。
~ 余談1 ~
昨日のスタジオで、あかねちゃんから「河上氏もギター・マガジンとか買ったら?」って言われました。
どういう意図があったのでしょう?
「もっとこういうの読んで練習しろやボケ」
って思ってるに違いない。
アイツめ。
~ 余談2 ~
昨日のスタジオにあかねちゃんは2-3分遅刻してきましたが、遅刻を知らせるメール文面は
「スイスちょっと遅れます」でした。
スタジオにきたあかねちゃんに「スイスって何?」と問うと、「スイス?国でしょ?」ととぼけてました。
おかしな奴だぜ。
それに加え、バッキングのコードを考える(慣れる)地獄。
楽しいんですけどね。
ちょっと前から、結構フレーズ先行してコード進行がどうなってんのかわかんない曲があるので、そのあたりを理解するために今までの曲のコード進行を書き出していたのですが、今回の音源制作、それと今後のためにと、書きだしたコードと、弾いているフレーズの音を書きだして見比べてと、飽きっぽい自分には集中力の続かないことをしています。最近。
コレはコレで楽しさがちょっとわかってきた。でもやっぱ飽きっぽいから一日一曲書き出せればいい方。
自分が作った曲なんだからもうちょっとスムーズに理解出来るようになりたい。
バッキングのコードは主に曲を考えているときには弾けているけど、いざ曲が曲らしくなってくるとルートをベースに任せて自分はどこ吹く風なフレーズを考えはじめ、それが固まりつつある頃にはコードを忘れているという悪循環。
改めて曲全体をコードストロークオンリーで弾いてみるってのも新鮮。
あんだけ一生懸命考えたフレーズよりもよっぽどまとまって聞こえたりして、がっくりしたり発見したり。
ギターが1人だとライブでは取捨選択ですが、選択を間違っていると思うことが多く発見されて今後見なおさないといけないなと痛感しております。
で、クリック地獄では「この曲は78かなぁ」とか「いやいや80のほうが歌いやすい」とか「じゃあ間とって79は?」とか「じゃあ3パターンで録音していいの選ぼう」となって、「(聞いてみて)どれがどう違うのかわかん無くない?」「・・・」となったり。
こういう試行錯誤や練習も地味で時間沢山使うけど。地道に繰り返せば結構いい練習なんだろうなぁ。
~ 余談1 ~
昨日のスタジオで、あかねちゃんから「河上氏もギター・マガジンとか買ったら?」って言われました。
どういう意図があったのでしょう?
「もっとこういうの読んで練習しろやボケ」
って思ってるに違いない。
アイツめ。
~ 余談2 ~
昨日のスタジオにあかねちゃんは2-3分遅刻してきましたが、遅刻を知らせるメール文面は
「スイスちょっと遅れます」でした。
スタジオにきたあかねちゃんに「スイスって何?」と問うと、「スイス?国でしょ?」ととぼけてました。
おかしな奴だぜ。
2011年11月15日火曜日
台湾のレトルト事情
さて。
ここ最近、体調がいいですが、精神的には追い詰められております。
何でも自分次第なので、自分で解決しますけど?
レトルト事情 - 第二弾は「台湾(たいわん)」です。
注 ) ※谷先輩(谷先輩ではない。そんな先輩はいない。)は頻繁に海外へ行くので、そのおみやげとしてもらうのであって、決して僕自身が海外に行ってるわけではありません。
今回のレトルトはこちら。
「おかゆ」です。
ただ、具が「フカヒレ(写真左)」・「アワビ(写真右)」という高級食材という、なんともコメントしづらい組み合わせ。
実はアワビのおかゆはだいぶ前に頂いたもので、なかなか食べるタイミングがなくて今に至っておりました。
今回、フカヒレのおかゆを頂いたということで、比較みたいに食べてみたというわけです。
箱を開けると・・・
何の変哲もないレトルトパックが 1パック/箱 入ってました。
まるでレトルトカレーのような風合い。
前回のタイカレーでは振ってみた感じカサカサと粉っぽかったですが、今回のおかゆは液体のようでした。
調理法は3種類書いてあって、
今回はレトルトらしく 2 をチョイスして、沸騰したお湯が入った鍋にダイブさせました。
作り方には5分煮ると書いてありましたが、なんかあんまり温まってなさそうだったので6-7分煮ました。
パックをお湯から引き上げ、器にあけるとこんな感じ。
左がアワビ。右がフカヒレです。
まず色が違いますね。
アワビ味は、海鮮と言うか、ホタテの香りがプンプンします。(ホタテも入っている)
フカヒレ味はどちらかというと、醤油とか調味料の香りが強いです。
アワビは塩味。フカヒレは醤油味。
まぁおかゆなので、どちらもアッサリとした優しい味ですが、アワビやフカヒレという高級食材をおかゆで食すというなんとも贅沢な気分に浸れました。
ただ、アワビもフカヒレも食べ慣れている訳ではないので、それぞれの味についてはよくわかりませんでした。
スーパーでよく売っている、「松茸茶碗蒸し」に感覚は似ている気がします。(失礼だったら申し訳ないです。)
両方共非常に美味でした。
台湾のレトルトも侮れん。
次回のレトルト事情は未定です。
※谷先輩がまた海外に行ったら何かしら買ってきてくれることを期待したいと思います。
ここ最近、体調がいいですが、精神的には追い詰められております。
何でも自分次第なので、自分で解決しますけど?
レトルト事情 - 第二弾は「台湾(たいわん)」です。
注 ) ※谷先輩(谷先輩ではない。そんな先輩はいない。)は頻繁に海外へ行くので、そのおみやげとしてもらうのであって、決して僕自身が海外に行ってるわけではありません。
今回のレトルトはこちら。
「おかゆ」です。
ただ、具が「フカヒレ(写真左)」・「アワビ(写真右)」という高級食材という、なんともコメントしづらい組み合わせ。
実はアワビのおかゆはだいぶ前に頂いたもので、なかなか食べるタイミングがなくて今に至っておりました。
今回、フカヒレのおかゆを頂いたということで、比較みたいに食べてみたというわけです。
箱を開けると・・・
何の変哲もないレトルトパックが 1パック/箱 入ってました。
まるでレトルトカレーのような風合い。
前回のタイカレーでは振ってみた感じカサカサと粉っぽかったですが、今回のおかゆは液体のようでした。
調理法は3種類書いてあって、
- 中身を鍋にあけて煮る。
- パックのまま煮る。
- 中身を容器にあけてレンジでチンする。
今回はレトルトらしく 2 をチョイスして、沸騰したお湯が入った鍋にダイブさせました。
作り方には5分煮ると書いてありましたが、なんかあんまり温まってなさそうだったので6-7分煮ました。
パックをお湯から引き上げ、器にあけるとこんな感じ。
左がアワビ。右がフカヒレです。
まず色が違いますね。
アワビ味は、海鮮と言うか、ホタテの香りがプンプンします。(ホタテも入っている)
フカヒレ味はどちらかというと、醤油とか調味料の香りが強いです。
アワビは塩味。フカヒレは醤油味。
まぁおかゆなので、どちらもアッサリとした優しい味ですが、アワビやフカヒレという高級食材をおかゆで食すというなんとも贅沢な気分に浸れました。
ただ、アワビもフカヒレも食べ慣れている訳ではないので、それぞれの味についてはよくわかりませんでした。
スーパーでよく売っている、「松茸茶碗蒸し」に感覚は似ている気がします。(失礼だったら申し訳ないです。)
両方共非常に美味でした。
台湾のレトルトも侮れん。
次回のレトルト事情は未定です。
※谷先輩がまた海外に行ったら何かしら買ってきてくれることを期待したいと思います。
ではまた。
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