先日ついにYAMAHAのMW10Cってやつを買いまして、
それにCubase AIってのがついてまして、
ついにCubaseデビューです。
Cubase目当てで買ったってのもある。。。(ヨネさん情報に感謝)
宅録生活、何年かぶりに復活です、、、と思いきや、
Cubase使い方、よくわかんね~。
こんだけ出回ってるソフトならいろいろTips系のサイトがあってもいいと思うんだけど、
あんまないのね。。。(俺の目が節穴なだけか??)
初日はインストールして、とりあえずウルエのライブCDを録音してそれに合わせてギターを弾いてみたりして遊んでました。。。(Cubase使うまでも無いことを、、、)
ドラムの打ち込み方がぜんぜんわからず、、、。
んで、達人のお出ましです。
変態のT橋ヒデキングにドラムの打ち込み方を教えてもらいました。
簡単な曲作りとかはできそう。
音符で打ち込むとかもできるけど使い勝手がいまいちつかめないから、
ドラムエディタってのつかって地道に打ち込んでます。
まずは1曲でも打ち込んでみよう。
なのでがんばってみます。
レコーディングに向けて、もう一本のギターもちょっとは考えないといけないので、
四苦八苦します。
ちなみにドラムの打ち込み方は以下のとおり、
(原文のまま変態ヒデキングのメールを引用します(笑)
上部メニューのというわけでがんばります。
①プロジェクト(P) → トラックを追加 (A) → インストゥルメンタル
②ドラムが入っているシンセを(HALionOneとか)選ぶ
左の真ん中あたりに「トラックプリセットなし」って書いてあるとこを
クリックすると「何の楽器使うのドーン!ウィンドウ」みたいのが開くんで
Drumだの、Percussionだの、SynthPadだの、打楽器らしき音色選ぶ
③えんぴつマーク選んで「1小節目から56小節目だな!」て感じで
ドラムトラックの打ち込む小節分、ドラッグする感じで書く。
④書いた部分を選択して、上部メニュー → ドラムエディタを開く
④OR キーエディタを開く
⑤なんとなくノリでポチポチ書く。
ショートカットキーそのまま通じるよ。 Ctrl + C でコピーとか
んで「ドラム、シンバル部分だけコピーだぜ!」とか
ってか、ThinkpadX60じゃちょっとディスプレイが狭すぎて作業効率悪い。
むしろThinkpadでこれ使うってちょっとね。。。12.1インチじゃきつすぎです、
あとベースほしい。
ベースまで打ち込むのは面倒すぎるので弾いて済ませたい。
そんな中、PEC-04が壊れかけてます。
ジャックがひとつ死にかけてます。
アンプが治ったと思ったらこれですよ、、、。
ガッデムshit!!!
PEC-04は初期不良で交換もしたし、買ってそんなに経ってないのに
こんなザマだよ。
というわけでProvidenceの製品はあんまり信用しなくなりました。
これも自力で治せるかな。。。
でもネジ空けたら保証きかないんだろうな。。
ガッデムshit!!!
あー。そろそろ夜が明ける。
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