このほしだいすき 工場のしごと

いやはや、1日に3回ブログ更新なんてテメェアイドルかよって感じですよね。余計なお世話だよ。

まぁそれはおいといて、今日はウィークデイ2日目の火曜ってこともあって、大好きなバンド、Come up emptyのギタリスト、増田氏とサラリー会でした。

いやちがう、サラリー会ってのはふさわしくないな。

ギタリストらしくないギタリスト対談とでもいうべきか。
(ギターマガジンに載せちゃう?(笑))

話せば話すほど共感する点が多い。

サウンドも、使うギターも、使うアンプも、辿ってきたルーツも、ピックの好みも違うんだが、姿勢?取り組み方?バンドに対するギターの立ち位置の認識?

細かくいうとよく解らないけど、たくさんライブを見てて、惹かれる理由がこうやって話すことによってちょっとずつ具体的になる気がする。贅沢な時間だった。


一週間?あとたった3日だろ?ってテンションになっちゃうね。(笑)



自分は決してギターが上手いとは思わない。人一倍努力してきたとも思わない。
人の評価は自分よりさらにシビアだろう。

でも、伝えるべきものを言葉じゃない音に乗せることはできるつもりだ。
まだまだ不器用だけども。

自分と一緒に奏でてくれる音たちと、音と共に歌う最強の武器にさらにイメージを掻き立てるために、少しでも風景を足すような。


ページの合間にぞっとするような挿し絵を挟むような。

そんな音を出しているつもりだし、もっとゾッとする絵を挟みたいなぁ。


こんな風景もあり?
みたいな。ね。

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