さてさて。
もうこれっきりで楽器関係の出費は抑えようと、毎度誓うわけですが、
は~あ。またやっちゃいました。。。
個人的にかなりあこがれの強いメーカーのアンプ(中古)を入手しました。
冷静に書いてますがかなり興奮してます。
別に高いアンプではないです。でもステキ。
多分、貧乏性なのか、昔は非常に高価なVHTとかSoldanoとかその他諸々(レクチとかケトナーにはその頃から興味なかったけど、見た目的に・・・(笑))に興味津々だったんですが、今はそれほど興味が無くなってしまい、代わりにヘンテコな楽器ばかりに惹かれています。
ヘビーな音が好きじゃなくなったのも大きいか。
別にヘビーな音ばっかりがVHTとか高いアンプの良さではないにしろ、必要性を感じないんです。
(単純にひがみ。)
ケースつきで買ったんですが、ケースも重いのでケースに入れて持ち運ぶとLaneyより断然重いです。油断すると腰やられそうです。
Laneyが100Wなのに比べ、今回入手したアンプは30W。
Laneyはライブハウスでもボリュームをだいぶ絞って音を出しますが、爆音。
ゲインとの兼ね合いもありますが、好みの音にすると爆音になっちゃいます。
何年も使っているくせに、使いこなして無いと言われればそれまでなのかもしれないですが、
歪みの具合とかがマスターボリュームともだいぶ密接で、「あっちを立てるとこっちが立たず」みたいなことになることが多いです。どのアンプもそうかも知れない・・・。
なので「音ちょっと大きいから下げてよ」って言われたときに、「この音色のまま音量下げるのってどうするべ、、、」って考えこんでしまいます。アホでごめんなさい。
新しいアンプは30Wで、きっともっとアンプの持つポテンシャルを使いきれそうな気がしたんです。
と思いきや、家で音を出してみると結局爆音でした。。。
とても家で音作りなんて出来ません。
あぁ、一軒家に住みたいぜよ。むしろ地下に住みたいぜよ。
で、新しいアンプは1チャンネルでドライブモードも無し。
当然ながら歪みの量の調節がフットスイッチで出来ないので、ある程度はエフェクターで歪ませる必要も出てくると思われる。
当然ながら歪みの量の調節がフットスイッチで出来ないので、ある程度はエフェクターで歪ませる必要も出てくると思われる。
ということはこのアンプ使うときは足元のセッティングを弄る必要があるわけですね。
あぁ、一軒家に住みたいぜよ。むしろ地下に住みたいぜよ。
どんなアンプを買ったのかは多分高須にしか教えていません。
別に興味なんてさらさら無いでしょうから、何を入手したのかは言いませんけどね。
そのうちいろんな悩みと一緒にこのブログで漏らすでしょうから。
早く大きい音で鳴らしたいぜよ。
修理地獄にならないように大切に使おう。
まぁ、メインで使うアンプになるかどうかはスタジオでの具合次第です。
前回のスタジオで結構Laneyの調子が良かったので、ハードル高いです。
LaneyにはLaneyの良さ。
このアンプにはこのアンプの良さ。
あ~楽しい。
最近ショックだったのは、自分はギターを弾く人間からすれば控えめな音量で弾いているつもりだったんですが、そうではないみたいです。
自分のことっていうのは曖昧に見てしまうものなんですね。
もっと自分を客観的に見つめられるように大人になりたいですね。
2 件のコメント:
ちょと!
おしえてくださいよー!
ごぶさたで~す。
新しく買ったのはワウでも有名なあのメーカーです。(笑)
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