先日のKIRA☆KILA Vol.2、集まって、観ていただいたみなさん、呼んでいただいたたーぼさんはじめ、対バンのみなさん、PARKDINERスタッフの皆さんありがとうございました。
楽しい一日だったなあ。
あっという間だったなあ。
嬉しい言葉をいただいて、本当に救われました。
正直な所個人的な不甲斐なさもたくさんこみ上げてきました。
もっと安定したいし、波打っていきたい。
もっともっと楽しい時間を作れるように努力しかないです。
あの場所に集まってくれた皆さんに、心より、ありがとうございました。
新しいアンプは波乱のデビュー。
色々な出来事に都度メンタルをやられるのはちょっと大人としてどうかと思うので、その辺も臨機応変に対応できる技量と度量を得たいですね。
くもはれのマサヤさんとVOX仲間になれたのが、心強かったです。
俺が感じた不安というか、気になったところを占い師のようにズバズバ言い当てられて「そう!それ!それ!」みたいな感じでした。(笑)
すごく好きな音なだけに、やっぱりもっと使いこなしてバンドのカラーにしていきたいですね。
次回、ウルエのライブは5月3日、つくばPARKDINERにて。
是非にと!
2011年4月26日火曜日
2011年4月21日木曜日
それいけ!みんなでごみあつめ〜すみよいまちを作る
暖かくなったと思いきやまた寒くなってますね。
皆様、風邪には気をつけて。
さてさて、先日のエントリにありましたが、私、ほぼ衝動買いでVOXのAC30CCHというアンプヘッドを新調(中古)しまして、昨日スタジオでデビューしてきました。
・・・・・・・爆音でした。(笑)
これLaneyよりも爆音なんじゃない??30Wなのに?いやいやそんなことは、、、。
まぁどんなアンプでもボリューム上げりゃあ爆音になりますが、ちょっと違うんです。
まだ一回(3時間)しか味わってないので、セッティングあれこれいじくりまわしたりっていうのは満足に出来てないですが、出てくる音の幅が広いというか、なんというか、、、。すいません、うまく説明できません。
ただこのアンプ、シンプルに見えて至る所にスイッチがあって、どれからいじって良いのかわからず困惑してしまいます。楽しいんですけどね。
昨日のセッティングは途中ちょろちょろ変えましたが、とてもギラギラした感じで個人的には大好きな音なんですが、第三者が聞いて、耳が痛いセッティングにならないようにしたいですね。
Laneyで結構歪ませた音を使っていた曲なんかはこれから工夫が必要になりそうですが、それも楽しんでやっていきたいですね。
そろそろメンテ時期なLaneyと比べるのは酷ですが、とてもいい感じです。
もっと使いこなせるように頑張ろう。
さて、今週末は
2011年4月24日(日)
たーぼ presents KIRA★KILA Vol.2 - つくばPARKDINER
open : 17:00 / start : 17:30
Tickets : adv/door \1,500/\2,000(ドリンク代別)
出演バンド : eye sight down / GOUDA RECITAL / THE HARVEST / come up empty / SAKU / ウルエ / ゆとり。
DJ : TEAM☆我慢汁 / 熊谷茂樹(from The Snatch)
是非にと!
皆様、風邪には気をつけて。
さてさて、先日のエントリにありましたが、私、ほぼ衝動買いでVOXのAC30CCHというアンプヘッドを新調(中古)しまして、昨日スタジオでデビューしてきました。
・・・・・・・爆音でした。(笑)
これLaneyよりも爆音なんじゃない??30Wなのに?いやいやそんなことは、、、。
まぁどんなアンプでもボリューム上げりゃあ爆音になりますが、ちょっと違うんです。
まだ一回(3時間)しか味わってないので、セッティングあれこれいじくりまわしたりっていうのは満足に出来てないですが、出てくる音の幅が広いというか、なんというか、、、。すいません、うまく説明できません。
ただこのアンプ、シンプルに見えて至る所にスイッチがあって、どれからいじって良いのかわからず困惑してしまいます。楽しいんですけどね。
昨日のセッティングは途中ちょろちょろ変えましたが、とてもギラギラした感じで個人的には大好きな音なんですが、第三者が聞いて、耳が痛いセッティングにならないようにしたいですね。
Laneyで結構歪ませた音を使っていた曲なんかはこれから工夫が必要になりそうですが、それも楽しんでやっていきたいですね。
そろそろメンテ時期なLaneyと比べるのは酷ですが、とてもいい感じです。
もっと使いこなせるように頑張ろう。
さて、今週末は
2011年4月24日(日)
たーぼ presents KIRA★KILA Vol.2 - つくばPARKDINER
open : 17:00 / start : 17:30
Tickets : adv/door \1,500/\2,000(ドリンク代別)
出演バンド : eye sight down / GOUDA RECITAL / THE HARVEST / come up empty / SAKU / ウルエ / ゆとり。
DJ : TEAM☆我慢汁 / 熊谷茂樹(from The Snatch)
是非にと!
2011年4月19日火曜日
おこさまって何者だ!?〜まちに伝わるむかし
かなりポカポカな陽気になってきましたね。
さてさて。
もうこれっきりで楽器関係の出費は抑えようと、毎度誓うわけですが、
は~あ。またやっちゃいました。。。
個人的にかなりあこがれの強いメーカーのアンプ(中古)を入手しました。
冷静に書いてますがかなり興奮してます。
別に高いアンプではないです。でもステキ。
多分、貧乏性なのか、昔は非常に高価なVHTとかSoldanoとかその他諸々(レクチとかケトナーにはその頃から興味なかったけど、見た目的に・・・(笑))に興味津々だったんですが、今はそれほど興味が無くなってしまい、代わりにヘンテコな楽器ばかりに惹かれています。
ヘビーな音が好きじゃなくなったのも大きいか。
別にヘビーな音ばっかりがVHTとか高いアンプの良さではないにしろ、必要性を感じないんです。
(単純にひがみ。)
ケースつきで買ったんですが、ケースも重いのでケースに入れて持ち運ぶとLaneyより断然重いです。油断すると腰やられそうです。
Laneyが100Wなのに比べ、今回入手したアンプは30W。
Laneyはライブハウスでもボリュームをだいぶ絞って音を出しますが、爆音。
ゲインとの兼ね合いもありますが、好みの音にすると爆音になっちゃいます。
何年も使っているくせに、使いこなして無いと言われればそれまでなのかもしれないですが、
歪みの具合とかがマスターボリュームともだいぶ密接で、「あっちを立てるとこっちが立たず」みたいなことになることが多いです。どのアンプもそうかも知れない・・・。
なので「音ちょっと大きいから下げてよ」って言われたときに、「この音色のまま音量下げるのってどうするべ、、、」って考えこんでしまいます。アホでごめんなさい。
新しいアンプは30Wで、きっともっとアンプの持つポテンシャルを使いきれそうな気がしたんです。
と思いきや、家で音を出してみると結局爆音でした。。。
とても家で音作りなんて出来ません。
あぁ、一軒家に住みたいぜよ。むしろ地下に住みたいぜよ。
で、新しいアンプは1チャンネルでドライブモードも無し。
当然ながら歪みの量の調節がフットスイッチで出来ないので、ある程度はエフェクターで歪ませる必要も出てくると思われる。
当然ながら歪みの量の調節がフットスイッチで出来ないので、ある程度はエフェクターで歪ませる必要も出てくると思われる。
ということはこのアンプ使うときは足元のセッティングを弄る必要があるわけですね。
あぁ、一軒家に住みたいぜよ。むしろ地下に住みたいぜよ。
どんなアンプを買ったのかは多分高須にしか教えていません。
別に興味なんてさらさら無いでしょうから、何を入手したのかは言いませんけどね。
そのうちいろんな悩みと一緒にこのブログで漏らすでしょうから。
早く大きい音で鳴らしたいぜよ。
修理地獄にならないように大切に使おう。
まぁ、メインで使うアンプになるかどうかはスタジオでの具合次第です。
前回のスタジオで結構Laneyの調子が良かったので、ハードル高いです。
LaneyにはLaneyの良さ。
このアンプにはこのアンプの良さ。
あ~楽しい。
最近ショックだったのは、自分はギターを弾く人間からすれば控えめな音量で弾いているつもりだったんですが、そうではないみたいです。
自分のことっていうのは曖昧に見てしまうものなんですね。
もっと自分を客観的に見つめられるように大人になりたいですね。
2011年4月11日月曜日
やさしいナゾを追え!〜市場とものの流れ
さてさて、昨日は深夜にスタジオでした。
日曜の深夜って本当に人いないね。
ふと、前にBBストリートにヘルメッツを観に行ったときに出演していた「寺田町with橋本潤」さんを思い出した。
ギターボーカルとベースの2人でとってもノリノリだったなぁ。
物足りないなんてちっとも思わなかったし。
もっと出来るようにならねば。
音ももっと考えねば。
日曜の深夜って本当に人いないね。
ふと、前にBBストリートにヘルメッツを観に行ったときに出演していた「寺田町with橋本潤」さんを思い出した。
ギターボーカルとベースの2人でとってもノリノリだったなぁ。
物足りないなんてちっとも思わなかったし。
もっと出来るようにならねば。
音ももっと考えねば。
2011年4月6日水曜日
おじさんのたからものをさがせ〜まちのうつりかわり
いい加減、髪の毛がウザくなってきました。
枝毛、折れ毛、切れ毛、アホ毛で収拾つきません。
どうにかしなければ。
すきバサミの出番か?
そんなどうでもいいことはさておき、つい数カ月前にバイトの人(年上)と漫画の話になり、なにか面白い漫画はないかとなったときに、「もういらないので」という理由から『ホムンクルス』という漫画1~4巻を貰うことができた。
そのバイトの人は4巻までで集めるのをやめたそうな。
確かに内容としては不可思議というか重苦しい内容というか、どうもスカっとしない内容だ。
でもまぁそんな内容の漫画も嫌いではないので、これも何かの縁(?)とちょこちょこと読み進め、古本屋で続きを集めている。(現在も進行中だが後述の漫画に押されて興味が薄れてきた。)
『ホムンクルス』を集めている間もそのバイトの人は俺に色々と漫画を貸してくれた。
まず『笑うせぇるすまん』。言わずと知れた藤子A不二雄の漫画。
昔よく夏休みなどにアニメがやっていたのを思い出す。
毎度毎度、生理的・社会的欲求に負ける人間像が描かれていて予定調和。
面白いが、いい加減 3~4冊目になってくると展開に飽きてきた。
(たまにすごくシュールな描写があって心の大爆笑をしてしまうのだが)
というわけで、次に『グリンゴ』という漫画を貸してくれた。
なかなか知っている人はいないんじゃないかと思うがどうでしょう。
これは手塚治虫の漫画で、未完なのだ。
この漫画を連載中に手塚治虫は亡くなり、惜しくも絶筆となってしまった。
読み進めていくうちに手塚治虫の先見の豊かさとその知識の深さ、広さが見えてくる。
その頃はあまり世間一般に知られていなかったであろう、「レアメタル」という言葉をはじめ、現代の社会でじわじわと知られてきて話題となっている事柄がチラチラと登場する。
途中で終わってしまって非常に残念。続きが読みたい。
この漫画をきっかけに、我が家では何度目かの手塚治虫ブーム。
グリンゴの次に借りたのは王道といえば王道の『ブラックジャック』。
かねてから集めたかった作品だが借りて読むことができた。
知名度が高いだけあってやはり面白い。色褪せない。
漫画家である手塚治虫がなぜここまで医学の知識をもっているのか、単行本のコラムを読むまで知らなかった。(無知)
やっぱり余裕ができたら集めたいと思った。アッチョンブリケ。
そして最近、ブームということで、妻の実家から『ブッダ』が送られてきた。
(妻は結構たくさん手塚治虫の漫画をもっているのだ。実家に。)
題名のとおり、ブッダ(釈迦)の生涯を描いた漫画。
※昔一度読んだことがあるのだが、その時は小難しい内容についていけず、断念した。
改めて読んでいると引き込まれ具合がすごい。
登場人物が多く、またみんな同じような格好をしているため見分けがつきにくかったり、様々な時系列でストーリーが進んでいくのでなかなか読み進められないのだが、電車で読んでいるとあっという間に目的地に着いている。
単にシリアスな生涯を描かれているだけでなく、空想の人物も登場したり、所々で手塚治虫のキャラが顔を出し、しょうもないユーモアも散りばめられていて飽きない。
神とか仏とかは信じていないのだが、純粋にこのストーリーを楽しんでいるし、ブッダという存在に若干興味が湧いてきた。宗教的な興味ではなく。
今も読んでいる最中であり、物語も佳境。読み終わったらもう一度読み返したい。
※奇しくも今年アニメで映画化するとか。
ちなみに、上に挙げた漫画は全部寝る前か電車で読んでます。
電車で「ホムンクルス」や「笑うせぇるすまん」を読んでいると周囲の見知らぬ人におかしな奴と思われたかもしれないです。
いや、人間そんな他人には興味がないもんだろう。
長文駄文どうでもいい話。
失礼しました。
枝毛、折れ毛、切れ毛、アホ毛で収拾つきません。
どうにかしなければ。
すきバサミの出番か?
そんなどうでもいいことはさておき、つい数カ月前にバイトの人(年上)と漫画の話になり、なにか面白い漫画はないかとなったときに、「もういらないので」という理由から『ホムンクルス』という漫画1~4巻を貰うことができた。
そのバイトの人は4巻までで集めるのをやめたそうな。
確かに内容としては不可思議というか重苦しい内容というか、どうもスカっとしない内容だ。
でもまぁそんな内容の漫画も嫌いではないので、これも何かの縁(?)とちょこちょこと読み進め、古本屋で続きを集めている。(現在も進行中だが後述の漫画に押されて興味が薄れてきた。)
『ホムンクルス』を集めている間もそのバイトの人は俺に色々と漫画を貸してくれた。
まず『笑うせぇるすまん』。言わずと知れた藤子A不二雄の漫画。
昔よく夏休みなどにアニメがやっていたのを思い出す。
毎度毎度、生理的・社会的欲求に負ける人間像が描かれていて予定調和。
面白いが、いい加減 3~4冊目になってくると展開に飽きてきた。
(たまにすごくシュールな描写があって心の大爆笑をしてしまうのだが)
というわけで、次に『グリンゴ』という漫画を貸してくれた。
なかなか知っている人はいないんじゃないかと思うがどうでしょう。
これは手塚治虫の漫画で、未完なのだ。
この漫画を連載中に手塚治虫は亡くなり、惜しくも絶筆となってしまった。
読み進めていくうちに手塚治虫の先見の豊かさとその知識の深さ、広さが見えてくる。
その頃はあまり世間一般に知られていなかったであろう、「レアメタル」という言葉をはじめ、現代の社会でじわじわと知られてきて話題となっている事柄がチラチラと登場する。
途中で終わってしまって非常に残念。続きが読みたい。
この漫画をきっかけに、我が家では何度目かの手塚治虫ブーム。
グリンゴの次に借りたのは王道といえば王道の『ブラックジャック』。
かねてから集めたかった作品だが借りて読むことができた。
知名度が高いだけあってやはり面白い。色褪せない。
漫画家である手塚治虫がなぜここまで医学の知識をもっているのか、単行本のコラムを読むまで知らなかった。(無知)
やっぱり余裕ができたら集めたいと思った。アッチョンブリケ。
そして最近、ブームということで、妻の実家から『ブッダ』が送られてきた。
(妻は結構たくさん手塚治虫の漫画をもっているのだ。実家に。)
題名のとおり、ブッダ(釈迦)の生涯を描いた漫画。
※昔一度読んだことがあるのだが、その時は小難しい内容についていけず、断念した。
改めて読んでいると引き込まれ具合がすごい。
登場人物が多く、またみんな同じような格好をしているため見分けがつきにくかったり、様々な時系列でストーリーが進んでいくのでなかなか読み進められないのだが、電車で読んでいるとあっという間に目的地に着いている。
単にシリアスな生涯を描かれているだけでなく、空想の人物も登場したり、所々で手塚治虫のキャラが顔を出し、しょうもないユーモアも散りばめられていて飽きない。
神とか仏とかは信じていないのだが、純粋にこのストーリーを楽しんでいるし、ブッダという存在に若干興味が湧いてきた。宗教的な興味ではなく。
今も読んでいる最中であり、物語も佳境。読み終わったらもう一度読み返したい。
※奇しくも今年アニメで映画化するとか。
ちなみに、上に挙げた漫画は全部寝る前か電車で読んでます。
電車で「ホムンクルス」や「笑うせぇるすまん」を読んでいると周囲の見知らぬ人におかしな奴と思われたかもしれないです。
いや、人間そんな他人には興味がないもんだろう。
長文駄文どうでもいい話。
失礼しました。
登録:
投稿 (Atom)
コイルの断線
先日(といっても3か月経ちましたが)、入手したASAT(新しいほう)について。 音が非常に元気です。PUを交換した先住のASATよりも。 ただ、、、、 凄いハウるしノイズが大盛。 それほど大きい音を出さない(歪も控えめの)状態だと全然気になりません。 ...
-
さて、最近の異常なまでの「アコギへのお熱」状態によって、今回もアコギについてです。 昨日、いつもの様に練習曲を「弾けないなぁ、弾けないなぁ」と念仏を唱えながら弾いていた所、ふと、変な音がしている事に気づきました。 どこかがビビっているような「ミ”ャーン」という音なんですが...
-
なぜだか知らない(嘘、知ってます)けど、楽器が増えてます。 アコギとベース。 なんか、一つの部屋が楽器で埋め尽くされてます。 (もともと趣味の部屋なのでいいんだけど。) 、、、、、、。 ベースは宅録のためにみなさんご存知のヨネ兄から借りました。 これで宅録ライフがまた一つ充実。 ...