楽しいものをもっと楽しい物にするために学ぶ。
自分だけじゃなくて周りの人も楽しくするために学ぶ。
ん~。。。この場合の「学ぶ」って表現はなんか堅苦しくて好きじゃないなぁ。
でも「学ぶ」以外になにか言い方があるかな。
まぁ、それはさておき、ギターの音色とは考えれば考えるほど奥が深いのですね。
ちょいちょいちょいとツマミいじって「こんなもんかな、ジャラーン!」みたいな素晴らしい経験値とセンスを持ち合わせていない自分には悩みの尽きないところです。
会社にいるとき「ああしたらもっといいかも」とか「こうしたらどんな音になるのかな~」とか色々考えていざスタジオでやってみると玉砕。みたいな。
やっぱ実際に音出してみないとわかんないもんです。当たり前か。
バンドの中での音の譲り合いというか、殺し合いをしない音作りとか、もっと学んでいきたい、試していきたい。
というわけでその過程と言ってはなんですが封印していたピックアップをもっと頻繁に使ってやろうと模索しています。
確かに、そのピックアップを使わない前提で音作りをしているからもっと使わなくなるわけで、そのピックアップでハナから音作りをしていけばもっと使い道が見えるんじゃないかと。そういうことですね?
明日はスタジオなのでその辺意識して臨んでいきたいです。
というか、「学ぶ」ってこんな漢字だったっけ?
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