くさいな~・・・くさいな~・・・
やだな~・・・やだな~・・・こわいな~・・・こわいな~・・・
という感じで会社の加湿空気清浄機から牛乳拭いた後の雑巾のような臭いがでる事件が発生しております。
笑えます。
さて、先日リフレットしたG&Lですが、昨日スタジオでそしてLaneyで鳴らしました。
ん~。難しいギターになったな~。
というのが率直な感想。
弾き心地的には前述の通りよくなっているけど。音が。
生音やリフレットを行った楽器屋さんのアンプで鳴らしたときにはコレといって気にならなかったんだけど、意外や意外。
強弱・ピッキングによるトーンの変化がすごい極端。(ボリュームじゃなく、トーン。)
スパッと振り抜くとすごいキレがある。
じゃらーと弾くと結構こもった感じ。
確かに今までも他のギターでもそうなるのはむしろ当たり前だったけど、こんな極端なのは初めてだわ。
調整もしてもらってピックアップ高がすこし変わったからか?
、、、難しい。
だけどこういうクセのある感じ、嫌いじゃないです。
使いこなせるように頑張ろう。
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