先日は極上の肉にまみれてきました。
いやー旨かった。
でもちょっと飲みすぎたな。。。
(もう最近はいつも飲みすぎている気がする)
悪い傾向だな。
ちょっと自重せねば。
さて、先日14日に修理に出してるギターが出来上がったとのことで、電話が来まして、15日に取りに行ってきました。
ピッカピカです。
ツルッツルです。
まぁ、何をしたかというとリフレット(フレット打ち直し)です。
ただ、普通にリフレットしても面白くない(悪い癖)ので、ステンレスフレット(フリーダム製)にしました。
ステンレスフレットについては結構賛否両論(否定的な意見の方が多い気がするが)みたいだけど、軽く弾いた感じでは全然不都合は感じません。
まだでかい音では鳴らしていないのでなんとも言えないけど、楽器屋でアンプ通して弾いた感じ、音もそこまで違いを感じませんでした。
ってか、俺の耳がそんな細かい変化を聴き比べられないってとこでしょう。
それよりも、
・ぺったぺた(磨り減りすぎてた)だったフレットから新品フレットになった。
・ステンレスっていう硬い素材のせいか、ツルッツルでチョーキングしやすい。
・ビブラート時の「カサカサ」引っかかる感じがない。
・スライドもだいぶしやすい。
と自分的にはメリットが多い気がします。
確かにこの辺は最初は違和感と感じるかもしれないけど、そんなの慣れれば良いだけだし。
いやー、新品のフレットに触るのなんていつ振りだろう。。。
Jackson以来、新品でギター買ってないから8年ぶりくらいか。
Laneyで音出すのが楽しみ。
0 件のコメント:
コメントを投稿