2010年5月30日日曜日

生ハム行進曲

先日、29日はライブハウスをハシゴしました。

一軒目は南柏のドランカーズスタジアムへ。Ghoul's Attack(元BLEEDING HEADの中浦のバンドね)を見に。

いやー、むかつくけど、かっこよかったわ。

ほかにも何個かバンド見たけど、あいつのドラムは他のバンドのドラムとは別格だったわ。

単純に好みの問題といわれればそれまでだけど、ずっとドラムを見て聞いて飽きないってすごい。

一個一個の音がクリアでパワフル。繊細さもある。

ブルータルしてました(笑)

やっぱ激しい音楽はこうでなくちゃなと思いました。


その後は極悪いちご団を見に新松戸FIREBIRDへ。

知った顔がたくさん。こういうのもホッとする。

ちょっと前にラウドな音楽ばかり見て聞いていたせいか、音量に若干の物足りなさを感じた。

でも良いイベントだった。酒が進みました(笑)。


ロックってやっぱいろいろだ。

ガツガツ音だしまくってノリを作って、血沸き肉躍るロックも。

言葉を一つ一つ大切に紡いで、空気、間を楽しませてぶるぶるしちゃうロックも。

両方兼ね備えるロックも。

どれもいいな。



はー楽しい。


飲みすぎたし。

めがね壊れたし(笑)


楽しすぎ。

2010年5月20日木曜日

プラズマクランキーチョコ

くさいな~・・・くさいな~・・・

やだな~・・・やだな~・・・こわいな~・・・こわいな~・・・

という感じで会社の加湿空気清浄機から牛乳拭いた後の雑巾のような臭いがでる事件が発生しております。




笑えます。




さて、先日リフレットしたG&Lですが、昨日スタジオでそしてLaneyで鳴らしました。




ん~。難しいギターになったな~。




というのが率直な感想。

弾き心地的には前述の通りよくなっているけど。音が。

生音やリフレットを行った楽器屋さんのアンプで鳴らしたときにはコレといって気にならなかったんだけど、意外や意外。

強弱・ピッキングによるトーンの変化がすごい極端。(ボリュームじゃなく、トーン。)

スパッと振り抜くとすごいキレがある。

じゃらーと弾くと結構こもった感じ。

確かに今までも他のギターでもそうなるのはむしろ当たり前だったけど、こんな極端なのは初めてだわ。



調整もしてもらってピックアップ高がすこし変わったからか?



、、、難しい。



だけどこういうクセのある感じ、嫌いじゃないです。



使いこなせるように頑張ろう。

2010年5月17日月曜日

レバ刺し天国

先日は極上の肉にまみれてきました。

いやー旨かった。

でもちょっと飲みすぎたな。。。
(もう最近はいつも飲みすぎている気がする)

悪い傾向だな。

ちょっと自重せねば。





さて、先日14日に修理に出してるギターが出来上がったとのことで、電話が来まして、15日に取りに行ってきました。

ピッカピカです。

ツルッツルです。

まぁ、何をしたかというとリフレット(フレット打ち直し)です。

ただ、普通にリフレットしても面白くない(悪い癖)ので、ステンレスフレット(フリーダム製)にしました。

ステンレスフレットについては結構賛否両論(否定的な意見の方が多い気がするが)みたいだけど、軽く弾いた感じでは全然不都合は感じません。

まだでかい音では鳴らしていないのでなんとも言えないけど、楽器屋でアンプ通して弾いた感じ、音もそこまで違いを感じませんでした。

ってか、俺の耳がそんな細かい変化を聴き比べられないってとこでしょう。


それよりも、

・ぺったぺた(磨り減りすぎてた)だったフレットから新品フレットになった。

・ステンレスっていう硬い素材のせいか、ツルッツルでチョーキングしやすい。

・ビブラート時の「カサカサ」引っかかる感じがない。

・スライドもだいぶしやすい。


と自分的にはメリットが多い気がします。

確かにこの辺は最初は違和感と感じるかもしれないけど、そんなの慣れれば良いだけだし。


いやー、新品のフレットに触るのなんていつ振りだろう。。。

Jackson以来、新品でギター買ってないから8年ぶりくらいか。


Laneyで音出すのが楽しみ。

2010年5月11日火曜日

リンパリンボーダンス

先日できたカラスのお灸は口唇ヘルペスでした。

フェルプス君です。

がっかりです。

それにあわせてリンパ腺も腫れるという虚弱ぶり。

なんと弱っちいものよの。人間とは。

まぁ、あれだけ飲んだくれた生活すれば無理もないか。


病院で塗り薬をもらってきましたが、口唇というくらいだから口に近い。

「これは舐めちゃまずいですか?」と医者に聞いたら。

「味ですか?」と逆に聞かれた。




いやいや、違うだろ。

味のことなんざ気にしちゃいねぇっての。








というわけでギター修理の催促の電話を入れたところ、やっぱり「時間いっぱい15日まで下さい」との返答。

まぁ当たり前だろう。

そもそも1ヶ月半といわれて「いや、なんとか5月15日までに」とわがままを言ったのはコッチなのだから全く文句はいうつもりはない。むしろすいません。


というわけで、もう少しの辛抱。


楽しみだな~。



でも不安もあるな~。

2010年5月6日木曜日

飲んだ飲んだ

GW中、しこたま飲んだせいか、カラスのお灸ができた。

屁もくさい。うん。くさい。



昨夜は夢で飛行機墜落するし。

俺は乗ってたはずなのに墜落するときはテレビで様子を見てました。



あ、そういえばもうすぐギター出来上がっても良いんじゃない?

というわけでそろそろ催促の電話入れてみよう。



というわけで日常の始まり。



というわけで。

2010年5月4日火曜日

最高の仲間達と最高の一日を

何度「ありがとう」を言っても足りない。


いまさらになってしまったけれど、5月2日。


たくさんの最高の仲間、最高の家族に囲まれて、人生のひとつ。


節目を区切りました。


これはひとつの始まりであって、節目って言う言い方はどうかとも思うけれど。


こんなに楽しくて、たくさん笑ってたくさん飲んで、今までにないくらいこっぱずかしいこの日。


確かに「節目」と言ってしまおう。



うれしくてしょうがなかった。



今でもみんなの笑顔と一緒にいる気がする。



これからもよろしくお願いします。



最高の仲間と、家族、そしてこの定まっていなかったはずなのに定まった運命に



ありがとう。

コイルの断線

先日(といっても3か月経ちましたが)、入手したASAT(新しいほう)について。 音が非常に元気です。PUを交換した先住のASATよりも。 ただ、、、、 凄いハウるしノイズが大盛。 それほど大きい音を出さない(歪も控えめの)状態だと全然気になりません。 ...