両者を比べてみる

いつだったか書いたように、最近では自分でパッチケーブルを作ってます。

というわけで、スイッチクラフトとClassic Proの見た目比較。
※自分は音のことはよくわからんし、人それぞれだと思うのでその辺は知りません。

あ、あと重さも。
ちなみに今回はストレートのプラグを比較。

まずは重さ。

スイッチクラフト:29.5 g
ClassicPro   :18.5 g

ってか、明らかに持った感じ違うんだけど。。。
これは丈夫ってことでいいんだろうか。
そもそも素材が違うんだろうか。。。


上がClassic Pro。
下がスイッチクラフト。

先っちょの部分がスイッチクラフトは若干短く、Classic Proはちょっと長い(?)。あとClassic Proは先っちょの部分だけ金メッキがされている。(意味あんの?)




これはスイッチクラフトを開けてみたとこ。
※既存のシールドからはずしたやつだから汚い。。。

真ん中の白いやつはプラグを買っても必ずついてくる。
シールドの接点保護の意味でもあるんだろうか。
材質がClassic Proとは違って硬いフィルムみたいな感じ。



これがClassic Proの開けたとこ。
一見してスイッチクラフトと内部は変わらないように見えるけど。。。
何が違うんだろか。。。
ちなみに真ん中のやつはスイッチクラフトと違い、ビニールみたいなやわらかい素材です。
(個人的にはこの方がフィットして保護されてる感じがする)




まぁ、この比較がどんな意味があるかっていわれると何も無いけど。

最終的には使い込んでみないと耐久性とか音とかわからないってことですわ。

ちなみにスイッチクラフトのプラグで俺が持っているものの中に先っちょの部分がコチコチ微妙に動くものがあります。(これはハズレ?)


※ハンダづけの技術を向上させるのが一番だと思うがね。

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