確かに結局自分の力量不足からこういった不甲斐ない結果を出してしまうわけで。
それっていうのはやっぱり自分の作り上げた音に自信が持てなくて起こるものでもあるわけで。
誰のせいでもなく、自分が作った音だから何にも言えない。
自分じゃなくて○○がギター弾いてたらなぁ、なんて考える自分が疎ましい。
消えてほしい。
力量だって技量だって足りないさ。
見てる人は一番わかるから、自分で「一生懸命がんばってます」なんて言えないだろ。
でも楽しみたいんだなぁ。
理想ばっかり追いかけるより、「やりたいこと、やったもん勝ち」100パーセント勇気。(光GENJI)
そういう精神で、常々曲を考えてきた気がします。
そこは変えちゃいけないけど、続けられる、実現できる技量。
得るしかないな。
この前のパークのとき、ショーちゃんに「もっと新曲聴きたいっすよ」って言われた。
、、、今ある曲は、もっと洗練させる必要があるな。
新しい曲は、もっと自由に。
今抱えてるモヤモヤは上手く行かないことじゃなくて、伝えきれないライブをしてるからだ。
「やりきった!」ってライブをしたら、少し変わるだろう、
そうかなぁ?
1 件のコメント:
コメントを投稿