2014年10月12日日曜日

ノイズ嵐との絶え間ない戦い

毎度お久しぶりです。

今回もギターのことですが、先日のエントリで書いた、G&Lのザグリについて、結果こんなかんじになってました。























うっすらと前の深さがわかりますね。
こんくらい掘ったってことです。

お陰でPUの高さ調整は非常にやりやすくなりましたし、いやまず高さ調整をしてくれたのか、非常にリア・フロント共にバランスがいいです。

音も基本的に変えたPUの特性がそのまま(あたりまえ)なので、バリーン!という普通に聞いたら「耳障り」かも知れない衝撃的な音はしっかり健在です。

ただ、前のPUからあったノイズの問題は未だ解決していなくて、少し激しく歪ませると弦から手を話した瞬間からヒステリックなノイズがコンニチハします。

ノイズは短めのブレイクでもしっかり聞こえるので、そのあたりは少し足元のボード含め、再考の余地が有るといったところでしょうか。

ギターとしてはこれはもはや満足です。

今までいろんなギター触ってきましたが、こんな馬鹿げたギター面白くてしょうがないですね。
セオリーとか別にいいです。

コイルの断線

先日(といっても3か月経ちましたが)、入手したASAT(新しいほう)について。 音が非常に元気です。PUを交換した先住のASATよりも。 ただ、、、、 凄いハウるしノイズが大盛。 それほど大きい音を出さない(歪も控えめの)状態だと全然気になりません。 ...