2009年4月13日月曜日

人との繋がりとは

ガラにもないところ巡りはいよいよ終盤に差し掛かり、
ここ最近のドタバタ週末は一旦落ち着きそうです。

別に死ぬほど大変ってわけじゃないけど、
普段、滅多に行くところでないのでそれなりに疲れます。

お世話してくださったプロフェッショナルの皆様、
本当に有難うございます。
(ここで礼を述べてもしょうがないことだが)



そして、そのドタバタの合間に西荻窪TURNINGへ。

西荻窪という街はおそらく物心ついてから一度も行った事がないと思います。

根っからの田舎者な俺は即、交番で道を尋ねました。
(ポリスメンは気さくでいいひとでした)

TURNINGのスタッフさんも気さくでした。

また、当初から連絡をさせていただいたブッキングの方も初対面ながら気さくに話してくださり、
ライブも併せて非常に楽しめた一日になりました。

今度こそ出演したいですね。

2009年4月9日木曜日

プロフェッショナルの輝き

先週は、ガラにもない所を巡っておりました。

いや、ほんとにガラじゃない。

まぁそうも言ってられない状況であるわけです。

でもガラじゃないと思いつつ意外とソレは楽しく、新鮮なものでした。

過去、不動産屋など営業人には幾度も売りっぱなし営業をされているが故、
バリバリの営業人は基本的に疑ってかかり、なおかつ合わない人間が多い自分ではございますが、
今回お世話になった営業人(いや、プランナーとでも言うべきか)は好感が持てた。
説明や営業の仕方も不動産などのソレとは雲泥の差だ。
(もちろん、不動産屋さんなどにもすばらしいプロフェッショナルが中にはいるだろう)

まだ契約すらしていないので後のことはわからんが、
3件巡った3件とも、すばらしい対応だった。
(1件、段取りがかみ合わず残念なところもあったが)

対応してくれた方々は笑顔を絶やさず、
終始気配りを怠らなかった。
(ほんとに細かいことに気がつくのだ)



「俺の腐れた仕事とはわけが違う。

この人たちは幸せや夢を売っている。

体調が優れないときや気持ちが沈んでいるときでもプロフェッショナルとして幸せ、
夢を売るモードに自分を切り替えられるのだ。

家に帰れば缶ビール片手にタバコをくゆらせ、スルメにちょいちょい手を伸ばす生活をしていたとしても、ひとたび職場へ出れば夢の直売人に化けるのだ。」



。。。。。。などと想像するのが楽しかった。

という話。



あと2件(かな?)巡ってきます。


今回お会いした幸せ直売人たちはどの方も甲乙つけ難く、
それゆえに結果いづれかを選ばねばならないのが心苦しいですが、
ソレが商売って言うものだよ。 アンダーソン。

世知辛いね。

コイルの断線

先日(といっても3か月経ちましたが)、入手したASAT(新しいほう)について。 音が非常に元気です。PUを交換した先住のASATよりも。 ただ、、、、 凄いハウるしノイズが大盛。 それほど大きい音を出さない(歪も控えめの)状態だと全然気になりません。 ...